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東京労働者学習協会
東京労働者学習協会(旧称:東京学習会議)は、誰もが安心して働き暮らせる社会をつくるための学習と交流の場。
さまざまな教室・講座を開催しています。
労働運動・社会運動における理論と実践、社会科学や経済学の学習などに関心のある人は、どなたでもお気軽にご参加ください。
最新の情報
◆2024年ハングル講座の案内をアップしました。
○入門編ガイダンス 3月21日(木)19:00~21:00 東京労働会館
○入門・初級Ⅰ 4月18日(木)開講 19:00~21:00 東京労働会館・中会議室
○初級Ⅱ 4月12日(金)開講 19:00~21:00 全労連会館
○韓国語会話 4月 2日(火)開講 19:00~21:00 東京労働会館・中会議室
講座の概要→ 東京文化学習センター
講座の詳細→ 2024年ハングル講座
3月21日に開催した入門編ガイダンスのダイジェストをご視聴できます。
ガイダンスは「お話し」と「模擬授業」の2部構成でした。全体を視聴したいかたはメールでお問合せください。
◆2023年特別企画 講座「グローバル経済と日本」の案内をアップしました
講座「グローバル経済と日本」
講師:増田正人(法政大学教授)
開講:2023年11月19日(日)/全5回/毎月第3日曜日(12月は第2週)
時間:14時~17時
会場:東京労働会館(豊島区南大塚2-33-10)
会費:教室受講 15,000円(Zoom受講も同じ)
DVD受講 18,000円、動画受講 12,000円
講座の詳細→ 講座「グローバル経済と日本」
◆2023年ハングル講座の案内をアップしました。
○ガイダンス 入門 4月 7日(金)19:00~21:00 全労連会館
韓国語会話 4月11日(火)19:00~21:00 東京労働会館
○入門・初級Ⅰ 4月14日(金)開講 19:00~21:00 全労連会館
○初級Ⅲ 4月11日(火)開講 19:00~21:00 東京労働会館・中会議室
○韓国語会話 4月18日(火)開講 19:00~21:00 東京労働会館・小会議室
講座の概要→ 東京文化学習センター
講座の詳細→ 2023年ハングル講座
◆2023年資本論講座特別企画 講座「社会・企業の変革とSDGs」の案内をアップしました
講座「社会・企業の変革とSDGs」
講師:小栗崇資(駒澤大学名誉教授)
開講:2023年3月19日(日)/全7回/毎月第3日曜日(4月は第5週)
時間:13時~17時
会場:全労連会館(文京区湯島2-4-4)
会費:教室受講 21,000円(Zoom受講も同じ)
DVD受講 25,000円、動画受講 17,000円
講座の詳細→ 講座「社会・企業の変革とSDGs」
◆2022年資本論講座特別企画 講座「資本主義の成熟と終焉」の案内をアップしました
講座「資本主義の成熟と終焉」
講師:小西一雄(立教大学名誉教授)
開講:2022年3月20日(日)/全6回/毎月第3日曜日
時間:13時~17時
会場:全労連会館(文京区湯島2-4-4)
会費:教室受講 18,000円(Zoom受講も同じ)
DVD受講 21,000円、動画受講 14,000円
講座の詳細→ 講座「資本主義の成熟と終焉」
◆2022年ハングル講座の案内をアップしました。
○ガイダンス 3月11日(金)15:00~17:00 全労連会館
○入門・初級Ⅰ 4月 8日(金)開講 15:00~17:00 全労連会館
○初級Ⅱ 4月12日(火)開講 19:00~21:00 東京労働会館
○韓国語会話・基本 4月 8日(金)開講 19:00~21:00 全労連会館
○韓国語会話・総合 4月 7日(火)開講 19:00~21:00 東京労働会館
講座の概要→ 東京文化学習センター
講座の詳細→ 2022年ハングル講座
◆東京労働学校140期の案内をアップしました。
講座の概要→ 東京労働学校
講座の詳細→ 140期「コロナ禍における労働問題と労働法」
◆東京労働学校139期の案内をアップしました。
講座の概要→ 東京労働学校
講座の詳細→ 139期「コロナ禍における労働問題」
◆2021年ハングル講座の案内をアップしました。
○ガイダンス 4月13日(火)19:00~21:00 東京労働会館
○入門・初級Ⅰ 5月11日(火)開講 19:00~21:00 東京労働会館
○韓国語会話A 4月 2日(金)開講 18:45~20:45 全労連会館
○韓国語会話B 4月13日(火)開講 19:00~21:00 オンライン授業
講座の概要→ 東京文化学習センター
講座の詳細→ 2021年ハングル講座
4月13日に開催した入門編ガイダンスの「模擬授業」の一部をご視聴できます。
ガイダンスは「お話し」と「模擬授業」の2部構成でした。全体を視聴したいかたはメールでお問合せください。
◆2020年ハングル講座および東京労働学校138期「日朝近現代史講座」の開講を「再」延期しました。
新型コロナウイルスの感染拡大をふまえ、5月に開講延期した2つの講座を下記のとおり、開講「再」延期・日程変更いたしました。
①2020年ハングル講座
入門・会話 4月7日(火) → 5月12日(火) → 9月15日(火)
初級Ⅱ 4月3日(金) → 5月8日(金) → 9月25日(金)
②138期「日朝近現代史講座」
4月4日(土) → 5月9日(土) → 8月29日(土)
◆2020年秋の東京労働学第138期「日朝近現代史講座 ― 朝鮮の近代と日本による植民地支配」の案内をアップしました
講座の詳細→ 138期「日朝近現代史講座」
◆2020年資本論講座の案内をアップしました
新型コロナ感染症の影響により、3月以降の講義を休講とさせていただいています。9月20日に再開して、第3回以降を順次開催する予定です。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
講座の詳細→ 2020年資本論1巻講座
*会場に通えない方にはDVD受講 、ネット動画受講もあります。
☆講座ガイダンスのご案内
2020年1月に開講する資本論1巻講座のガイダンスを開催します。
日時:2019年11月24日(日)開場 13時、開会 13時30分~
会場:東京労働会館7階「ラパスホール」(豊島区南大塚2-33-10)
会費:500円
記念講演 ①『資本論』のすすめ―自分の頭で『資本論』と向き合おう
②「成長神話」と決別を!―経済の現況と私たちの暮らし
講師 前畑憲子(立教大学名誉教授)
※参加希望の方は資料等の準備の都合上、事前にメール、FAX、電話などでご連絡ください。
◆2019年秋の東京労働学第137期「日朝近現代史講座 ― 歴史と責任」の案内をアップしました
講座の詳細→ 137期「日朝近現代史講座―歴史と責任」
※事情により第5回(最終日)は10月19日(土)に変更いたしました。
◆2019年春の東京労働学第136期「社会保障講座」の案内をアップしました
講座の詳細→ 136期「社会保障講座」
◆2019年春の東京労働学第136期「日朝近現代史講座」の案内をアップしました
講座の詳細→ 136期「日朝近現代史講座」
※多くの人にご参加いただくこととなり、会場を下記のとおり変更いたしました。ご了承ください。
第1回・第2回:東京労働会館7階「ラパスホール」
第3回・第4回:全労連会館2階ホール(前半分)
(会場の詳細については上記の講座案内ページをご覧ください。)
◆東京文化学習センター 2019年 ハングル講座の案内をアップしました
講座の詳細→ 2019年ハングル講座
◆2018年秋・冬の東京労働学校第135期「実践・働くものの労働法Ⅱ」の案内をアップしました。
上の「東京労働学校」タブ、あるいはこちらをクリック!
◆東京文化学習センター 2018年 資本論1巻入門講座の案内をアップしました
講座の詳細→ 資本論1巻入門講座
その他の開講案内(概要)はこちら
◆2018年「新春のつどい」があります
日時:2018年1月27日(土)15:00~
場所:全労連会館3階会議室
参加費:
第1部の学習講演は、無料
第2部の懇親会は、会費1000円
※参加される方は、事前にご連絡下さい。
第1部 学習講演
「経済情勢から見る―世界と日本のゆくえ(仮)」
宮崎礼二さん(明海大学准教授)
東京労働学校でもおなじみの宮崎礼二さんが、最新の経済情勢を縦横に語ります。
・日本経済が好調って、本当?
・トランプ政権の経済政策、日本への影響は?
・米中の経済覇権争いはどうなる? etc.
第2部 懇親会
◆17年秋(133期)の東京労働学校「実践・働くものの労働法講座」、「講座 市場批判の哲学と現代」、「講座 日本の今とこれから」の案内をアップしました
そのほかの教室・講座についても上記「東京労働学校」タブ、あるいはこちらからご覧になれます。
◆「東京の労働運動」研究会シリーズ 第4回「業種別・職種別労働運動研究会」
日本音楽家ユニオン事務局長の青谷充子さんをお呼びします。
ご自由にご参加ください。
日時:9月26日(火)午後2時~5時(終了後懇親会予定)
会場:東京労働会館地階(大塚) 会場地図
参加無料
過去の研究会はこちらでご覧になれます。
チラシ(PDF)
◆17年御茶ノ水ゼミ【「資本論」深掘り講座】のページをアップしました
詳細は上記「御茶ノ水ゼミ」タブ、あるいはこちらをクリック!
◆「東京の労働運動」研究会シリーズ 第3回「業種別・職種別労働運動研究会」
全建総連書記次長の清水謙一さんをお呼びし、建設産業における運動についてくわしくお聞きします。自由にご参加ください。
日時:7月13日(木) 午後2時~5時(終了後懇親会)
会場:東京労働会館地階(大塚) 会場地図
参加無料
過去の研究会はこちらでご覧になれます。
チラシ(PDF)
◆資本論講座 第2・3巻短期集中特別ゼミ
2017年5月7日(日)より、月に一度・全4回で『資本論』第2・3巻のエッセンスをつかむことのできる特別ゼミを開催中です。
「読んだことはないけど現代の問題の深層を知りたい」「時間はないけど
興味がある」「まだ1巻しか学んだことがない」といった方にオススメです。
詳細はこちらをクリック!
◆「東京の労働運動」研究会シリーズ 第2回「業種別・職種別労働運動研究会」
出版労連書記次長、出版ネッツ元委員長の北健一さんをお呼びし、出版における運動についてくわしくお聞きします。自由にご参加ください。
日時:5月9日(火) 午後2時~5時(予定)
会場:東京労働会館地階(大塚)
参加無料
過去の研究会はこちらでご覧になれます。
チラシ(PDF)
◆《『資本主義を超える マルクス理論入門』編者を囲むつどい》が開催されます
日時:2017年3月11日(土) 午後2時~9時
会場:明治大学リバティータワー 8階 1087教室
報告:平子友長(一橋大学名誉教授)「マルクス経済理論の核心─物象化」
渡辺憲正(関東学院大学教授)「マルクスの歴史理論と共同体把握」
後藤道夫(都留文科大学名誉教授)「物象化と福祉国家型市場規制」
蓑輪明子(名城大学助教)(予定)「マルクスとジェンダー」
参加費:無料
チラシ(PDF)
『資本主義を超える マルクス理論入門』(大月書店)の刊行を記念して、編者が本書のエッセンスを解説。
「必ずしも「やさしい本」ではありませんが、マルクス自身に即した新しいマルクス理論把握とその現代的射程についての、類書がない、本格的なテキストです。今回は、編者(中心的著者)が、そのエッセンスを平易に解説します。質問コーナーも設ける予定です。」
◆東京文化学習センターのページを新設しました
東京学習文化センターは2017年に新たに開設されました。今後、文化・教養講座、実用講座などを開講して行きます。
開講案内は上の「東京文化学習センター」タブ、あるいはこちらをクリック!
2017年はハングル講座、簿記3級講座を開講します。
◆2017年東京労働学校第132期(前期)の開校案内ページを公開しました
上の「東京労働学校」タブ、あるいはこちらをクリック!
お申込お待ちしています!
◆「東京の労働運動研究会」シリーズ「業種別・職種別労働運動研究会」の案内ページを公開しました
こちらをクリック!
参加無料。参加者募集中です。
◆2017年「新春のつどい」があります
日時:1月28日(土)13:30~
場所:全労連会館3階会議室
参加費:
第1部の学習講演は、無料
第2部の懇親会は、会費1000円
※第2部の申込は締め切りました。第1部のみの参加も大歓迎です。
※参加される方は、事前にご連絡下さい。
第1部 学習講演
講演①
「AEQUITAS(エキタス) は何をめざすか」
原田仁希(青年ユニオン/エキタス)
反貧困の視点から若者の要求を可視化する戦略と運動について、「最賃1,500円」要求の意味と、その先に開ける可能性を中心にお話しいただきます。
講演②
「労働運動の組織化戦略と課題」
後藤道夫(都留文科大学名誉教授)
2017 年労働運動が社会的影響力を取り戻すために、何が求められているのか。職種別組織化戦略の可能性を中心に、ストライキ闘争にも触れながら労働運動再生の展望についてお話しいただきます。
第2部 懇親会
◆2017年資本論講座の案内ページを公開しました
上の「資本論講座」タブ、あるいはこちらをクリック!
NEW! 131期「税金と政治講座」と「現代社会講座」の詳細を公開しました(16.09.30)
◆2016年東京労働学校第130期の内容は「過去の教室・講座」に移動しました
左メニューの「過去の教室・講座」からご覧いただくか、こちらをクリック!
4月に開講した「渡辺治の現代政治講座」の内容を講師みずから紹介します!
講座の詳細はこちら
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