誰もが安心して働き暮らせる社会をつくるための学習と交流の場

屋代 眞

屋代 眞

 東京労連事務局長、新宿区労連副議長。
  18歳で沖電気に入社、1978 年に指名解雇され、争議団を結成して解雇撤回闘争を闘う。
 1986 年の解決後、新宿区労連の前身組織に専従として入り、学習を重視する活動スタイルを確立。
 2000 年に未組織労働者の受け皿として新宿一般を立ち上げ、「全ての労働者を視野に入れた労働運動」を地域で展開する、情熱あふれる活動家。

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